高野町議会 2008-10-02 平成20年第3回定例会(第3号10月 2日)
によりますと、平成19年11月20日、我々に提示されました調査報告書は、これは、企画振興課の資料に基づき調査をしたものであって、往時、復時2便の運行は、これは運行というのは、運行要綱が別にあるわけですね。往時及び復路の2便の運行は、運行日報に印があったために、この印があるんやから当然運行されたものと信じてきたんだという報告がありました。
によりますと、平成19年11月20日、我々に提示されました調査報告書は、これは、企画振興課の資料に基づき調査をしたものであって、往時、復時2便の運行は、これは運行というのは、運行要綱が別にあるわけですね。往時及び復路の2便の運行は、運行日報に印があったために、この印があるんやから当然運行されたものと信じてきたんだという報告がありました。
第2条中 「企画課」を加え、企画振興課、まちづくり推進課を削る。 附則 この条例は、平成20年4月1日から施行する。 なお、新旧対照表を添付してますので、ごらんください。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(池田聖三) これで趣旨説明を終わります。 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(池田聖三) 質疑なしと認めます。
冒頭の提案説明で申し上げたように、空き家の紹介サービスみたいなものを企画振興課かまちづくりか、どちらかでできないかということも考えておりますし、今申し上げたものを組み合わせて、今おっしゃった新しい箱のこういうアパートの、マンションみたいなものを建てるんではない違う方法で、そういう方を吸収できればというふうに考えております。 ○議長(平野一夫) 5番、所君。
○企画振興課長(今井俊彦) 広域の関係につきましては、一応、町長が理事という立場で全部の会議に出席しまして、資料等は企画振興課の方にありますので、その中から予算を計上したときに、自分なりに資料を集めて答弁できるようにということでしております。
ただ、3月8日はいろいろな会議の中で、様子の報告を受けておりますと、全体としては、頼み込みながら何か問題を解決するのは、なかなか難しいというふうに判断いたしましたので、企画振興課長は町全体の、言うなれば交通政策は企画振興課が担当しておりますので、その担当課長を出させたというのが経緯でございます。
今回の事業につきまして現場管理につきましては、たまたま富貴で、富貴の活性化の推進室長を任命しておりましたんで、現場については支所側でもって現地の確認、それからくいの確認、こういうはさせまして、予算管理を企画振興課がやりましたんで、今のようなそごが出てまいりました。
第7条第1項中「企画課」を「企画振興課」に改める。 (高野町特別職報酬等審議会条例の一部改正) 第2条 高野町特別職報酬等審議会条例(平成元年高野町条例第6号)の一部を次のように改正する。 第6条第1項中「総合窓口課」を「総務課」に改める。 (高野町都市計画審議会条例の一部改正) 第3条 高野町都市計画審議会条例(平成12年高野町条例第15号)の一部を次のように改正する。
企画振興課、総務課、健康推進課、環境整備課、まちづくり推進課ということで、5課を予定しております。 附則(施行期日) 1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。 次のページに、新旧対照表をつけておりますが、課の再編内容等をお手元に資料でお配りさしていただいてるかと思いますので、それを見ていただければと思います。